この日は冬だというのに暑い日だった。

砂浜の階段に座りボードやディンギーが揺らぐ様を見ていた。
風が強かった。

昔はこんな洒落た店などなかった。
海なのに乾いていた。
だから「海」というところへ引かれていたのかも知れない。
若い頃は。
だが「大人」になった私にはちょうど良い店であった。

土産物屋でさえデザインされてる様な
まるでショッピングモールに来たみたいな・・・
海は黄昏れるにはちょうど良い場所。
だがもう耐えられる精神力もなく
現実との狭間にこそいるから保てる所も有るなと思う。
「写メ」を「カメラ」としてとらえ気ままに撮った「写メアルバム」です。
散文を添えて。
センセイをしてますがこれはあくまで純粋な「作品」です。「フォトブログ」という分野での「写真」と「ことば」との融合での実験的な物です。










































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